カロリーを気にしても意味はない

カロリーを気にしても意味はない

「カロリー制限をしているのに痩せない」と悩まれている方に対して書いています。

 

筋トレ歴3年の中年トレーニー、朝比奈宗平です。

 

今回はタイトルをご覧いただいたとおり、カロリーを気にしても意味はないについて話ます。

 

そうは言っても栄養学を否定するつもりはありません。

 

どちらかと言うとダイエッターである朝比奈自身の体験談と言いますか、前回の「カロリーゼロ理論」や「カロリー」、「カロリー制限ダイエットは効果ないですよ。痩せたとしても結局リバウンドしちゃいます」のあとがきと言いますか、様々なカロリーについて書かれた読み物(論文を含む)の感想ですね。

 

そのような感じなので気軽に読んでいただければ幸いです。

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カロリーを気にしても意味はない理由

まず誤解があるといけませんので、カロリーについて再度説明します。

 

カロリーとは本ブログの記事「カロリー」でも言いましたが、そもそも食べ物に期待できる熱量(燃焼能力)を表す単位です。

 

つまりエネルギーそのものではありません。

 

そして「食べ物に期待できる熱量」と記述したように、食品に表示されている熱量は、乾燥させたその食べ物に火をつけた場合の水の温度上昇の燃焼能力で、その数値は確定していないのです。

 

また、カロリーで表される基礎代謝(安静時のエネルギー代謝)や活動代謝(運動によるエネルギー代謝)、食事誘導性熱代謝(食事による代謝)も変動するのですし、人によっても違うので確実に計測できるものではありません。

 

これらの事実を考えると、朝比奈が「エネルギー(あなたの言うカロリー)にこだわっても意味がない」と思っても仕方ないでしょう? 

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カロリー制限ダイエットの誤った認識

先述のとおり摂取する(体内で産生される)エネルギーも消費するエネルギーも計測することはできません。

 

このことから考えるとカロリー制限ダイエットが、いかに難しいことか分かりますよね?

 

カロリー制限ダイエットで痩せようと思ったら、極端に食事量を減らし体内で産生されるエネルギー量を減らす必要があります。

 

これは普通の人ならめちゃくちゃ辛い話ですよね?

 

朝比奈も過去に何度か食事をしたいのを我慢したことがありますが、辛いという記憶しかありません。

 

つまりカロリー制限ダイエットは、考えているほど誰にでも簡単にできるものではないのです(体に悪いので絶対にしないでくださいね)。

 

それにね、カロリー制限ダイエットて言葉自体がおかしいと思いませんか?

 

カロリー制限ダイエットを言い換えると、期待できる燃焼能力を表した単位を制限する食事制限。

 

うちの魔王さんではありませんが、もはや「むむむ」と言うしかありません。

 

そもそもカロリー制限ダイエットは食事量を制限するものなので、単に食事制限で良かったのではないでしょうか?

 

そして、食事量を減らすということは、摂取する栄養を制限することなので栄養制限です。

 

肥満体型の方が健康のために行うならダイエットですが、普通体型の方であればダイエットとは言えないでしょう。

 

つまり、普通体型の方が行っているカロリー制限ダイエットは、食事量を減らすことによって栄養摂取を制限するダイエットなんです。

 

それに拍車をかけている要素にカロリーという概念があると、朝比奈は考えています。

 

カロリーにこだわるよりも菓子や酒をやめて正しい食事をして、脂肪燃焼を促すようにした方が健康にいいですよ。

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まとめ

今回はカロリーを気にしても意味はないことについて話しました。

 

長年ダイエットについて学んでいて出した答えが「カロリーを気にしても意味はない」です。

 

カロリーは熱量を表す単位です。

 

ところが、体内で産生されるエネルギーや日々消費する活動エネルギーはよくよく考えてみると実態のないもので、それを目で見えません(だからこそ栄養学においてカロリーという考えがあると思うのですが)。

 

そのようなものに固執すれば痩せませんし、不健康になる恐れがあります。

 

カロリーを盲信するよりも普段の食生活を見直して、ただしい食事をする方が健康上いいですよ。

 

以上で「カロリーを気にしても意味はない」を終わります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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